市野 雅利
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見心地、触り心地、使い心地。
いろんな心地良さを感じて
いただけるような
うつわ作りをしています。
またココチ舎では木の匙や
布のコースターなども
販売しております。ココチ舎(ここちや)
〒669-2141 兵庫県篠山市今田町下立杭323-4
TEL:079-590-3727 FAX:079-590-3727
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市野 雅利(いちのまさとし)
1970年 兵庫県篠山市上立杭に生まれる 1992年 京都府立陶工高等技術専門校 修了 1993年 京都市工業試験場 修了 1993〜95年 八風窯(滋賀県)で学ぶ 1993年 朝日現代クラフト展 入選 1994年 朝日現代クラフト展 入選 1995年 上立杭に戻り作陶を始める 1998年 GUILD GALLERY(大阪)にて二人展 1999年 クラフトフェアまつもと 参加 2000年 銀月アパートメント(京都)にて個展
れんげじゅ(島根)にて個展2001年 蔦サロン(東京)にて二人展
ギャラリー蝶屋(神戸)にて二人展2002年 クラフトフェアまつもと 参加 2003年〜 テーブルウェア・フェスティバル(東京ドーム)に毎年出店
京都五条坂陶器まつり / 丹波焼陶器まつり / 姫路陶器まつりに出店2004年 ギャラリーけやき(三田)にて個展 2008年 ギャラリーけやき(三田)にて三人展 2010年 立体造形展 ギャラリーけやき(三田)
ひとかべ展 ギャラリー宙(東京)
茂庵(京都)にてグループ展2011年 伊勢丹新宿店(東京)手仕事の器展
Gallery AMI&KANOKO(大阪)にて個展2012年 Gallery AMI&KANOKO(大阪)にて個展 2013年 flower house fbomh(三田)にて個展
市野 秀作
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省三窯の作品の特徴は丹波焼の特徴である伝統の登り窯や穴窯で焼成した花入れ、
茶道具などの美術陶器とガス窯、電気窯などで焼成した日常使いの食器をメインに制作しています。
素朴で美しく使いやすく現代生活にマッチした器作りを心掛けています。省三窯(しょうぞうがま)
〒669-2135 兵庫県篠山市今田町上立杭2-2
TEL:079-597-3450 FAX:079-597-3459
URL:http://www4.ocn.ne.jp/~syozogam/ -
市野 秀作(いちのしゅうさく)
1986年 生まれる 2005年 三田学園高校卒業 2009年 龍谷大学卒業 2010年 京都府立陶工高等技術専門校卒業 2011年 日本伝統工芸近畿展 入選(以後24年、25年、27年) 2012年 田部美術館「茶の湯の造形展」 入選(以後25年) 2013年 神戸ビエンナーレ現代陶芸コンペティション 入選 2014年 田部美術館「茶の湯の造形展」 奨励賞
第20回記念新美工芸会展 日本電産シンポ賞2015年 田部美術館「茶の湯の造形展」 優秀賞
現代茶陶展 入選
日本陶芸展 入選
市野 良行
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現代という時代にあった丹波焼を創りだすことに努力を続けています。
陶土や釉薬はすべて窯元オリジナルです。
独自のデザインに彩られた手作りの一点物の器を楽しんで頂けますように、
使い勝手はもちろん、心まで和んでいただけるよう細部にまでこだわって作っています。寿庵(じゅあん)
〒 669-2135 兵庫県篠山市今田町上立杭5
TEL:079-597-2641 FAX:079-597-2641 -
市野 良行(いちの よしゆき)
1963年 丹波立杭に生まれる 1985年 京都市立工業試験場を修了 1987年 兵庫県展 入選 1988年 兵庫県工芸美術展 入選 1992年 日本伝統工芸近畿展 入選(以後も入選)
第一回めん鉢展 入選1993年 第一回花の陶展 入選 1995年 第三回花の陶展にてNHK京都放送局賞受賞
兵庫県工芸美術展にてサンテレビ賞受賞1996年 兵庫県展にて伊藤文化財団賞受賞 1997年 第十四回「茶の湯造形展」 入選(以後も入選)
兵庫県工芸美術展にて県文化協会賞受賞1998年 第四十五回日本伝統工芸展 入選(以降も入選) 1999年 第十五回日本陶芸展 入選 2000年 第二十九回日本伝統工芸近畿展にて日本工芸会賞受賞 2001年 第48回日本伝統工芸展 入選
日本工芸会 正会員に認定
第16回日本陶芸展 入選2005年 第18回日本陶芸展 入選
兵庫県芸術奨励賞受賞2007年 「兵庫の陶芸」(兵庫陶芸美術館)出品 2009年 第20回日本陶芸展 入選 2010年 第57回日本伝統工芸展 入選 2014年 第61回日本伝統工芸展 入選(宮内庁お買い上げ) 現在 日本工芸会正会員
兵庫県工芸美術作家協会会員
森本 芳弘
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兵庫県の丹波の山間に、静かなたたずまいを見せている町、それが丹波焼きの故郷です。
丹波焼はその地名をとって立杭焼とも呼ばれ、その歴史も古く、
発祥は平安末期、あるいは鎌倉時代の初めに誕生したといわれ、
瀬戸・常滑・信楽・備前・越前と共に日本六古窯のひとつに数えられています。
丹波焼は長い歴史の中で、その時代に合った技法を取り入れさまざまな形に変化してきました。
私達も先人達が、守り続けた窯の火を、これからも守り続け、土の恵み、
自然の恵みに感謝しながら、自分の目指す現代の丹波焼を作り上げようと思っています。丹山窯(たんざんがま)
〒669-2135 兵庫県篠山市今田町上立杭490
TEL: 079-597-2306 FAX:079-597-2306
E-MAIL:tanzan@ares.eonet.ne.jp -
森本 芳弘(もりもとよしひろ)
1965年 丹波立杭に生まれる 1985年 嵯峨美術短期大学陶芸科卒業 1988年 適翠美術館陶芸研究所専攻科卒業 1990年 伊丹クラフト展 入選(8、10年) 1991年 朝日現代クラフト展 入選(5、7、9年)
伝統工芸近畿展 入選(5、6、8、9、10年)
北の菓子器展 入選(6、7、8、9年)1992年 花の陶展 入選(7年) 1993年 日清めん鉢展 入選(7、8、9年) 1996年 札幌クラフト展 入選 1998年 兵庫工美展 神戸新聞社賞
花の陶展 奨励賞 (11年 奨励賞)1999年 北の菓子器展 優秀賞 2000年 花の陶展 審査員賞 2001年 茶の湯造形展 奨励賞 2010年 茶の湯造形展 奨励賞 2014年 茶の湯造形展 入選 (97、98、08、11、12、13年)
西 隆行
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現在、佐賀県有田町の独立支援工房赤絵座にて作陶中。 代表作の雫シリーズや粉引き刷毛目等の磁器・陶器両方の作品を制作。
雫(SHIZUKU)シリーズ オリジナルの青磁釉(雫釉)の表情が特徴的な作品です。釉は窯の中で高温(1200℃~1300℃)になると溶けて液体状になり流れ出します。温度が下がり冷えると固まり、流れた形状をそのままに保持します。まるで時が止まったかのような液体の自然な流れを表現しています。涼しげで動きのある表情です。液体の自然な流れなので一つ一つ表情が違います。作為的でない液体の自然な表情をとらえた作品です。
成形はロクロ成形で一つ一つ造っています。有田の伝統的なロクロ技術を基本にした磁器の作品です。
器の下半分は焼締で磁土そのままの質感を活かしています。釉のかかっている部分の涼しげな表情と、焼締めの磁土の部分の滑らかな質感との対比がより作品を引き立てています。
焼物は焼成する事によって完成します。一度自分の手を離れ炎によって変化し自然にまかせます。化学的に変化して、まったく違う物になって出てくる焼物。そこが難しくもあり一番の魅力だと考えています。
私はこの作品で焼成による変化の面白さ、素材の持っている特性、それらを生かした作品作りを心がけています。今後もさらに素材への理解を深め、より魅力的な作品が作れるよう日々努力しています。URL:http://n-ceramic-artwork.jimdo.com/ (検索:西隆行)
E-MAIL: kujiragawarau@yahoo.co.jp -
西 隆行(にし たかゆき)
1984年8月 生まれる 2008年3月 福岡大学工学部建築学科卒業 2009年4月 有田窯業大学校専門課程陶磁器科入学 2010年10月 佐賀大学『ひと・もの作り唐津』プロジェクト参加 2011年3月 有田窯業大学校専門課程陶磁器科卒業 2011年4月 有田窯業大学校 助手就任 2008年3月 福岡大学工学部建築学科卒業 2009年4月 有田窯業大学校専門課程陶磁器科入学 2010年10月 佐賀大学『ひと・もの作り唐津』プロジェクト参加 2011年3月 有田窯業大学校専門課程陶磁器科卒業 2011年4月 有田窯業大学校 助手就任 2012年12月 佐賀大学『ひと・もの作り唐津』プロジェクト卒業 2013年3月 有田窯業大学校 助手退任 2013年10月~ 独立支援公房「赤絵座」にて作陶中 第111回九州山口陶磁展 熊本放送賞受賞
2014年伊丹国際クラフト展 入選
第112回九州山口陶磁展 入選
野村 豪人
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豪人窯(ごうじんがま)
〒669-2141 兵庫県篠山市今田町下立杭3-15
TEL: 079-597-3077 FAX:079-597-3077 -
野村 豪人(のむらごうじん)
1972年 兵庫県芦屋市に生まれる 1993年 佐賀県「北山窯」小川哲男氏に師事 1996年 佐賀県立有田窯業大学校卒業 1997年 丹波立杭焼「末晴窯」西端正氏に師事 2002年 独立、篠山市今田町に「豪人窯」を築窯 2008年 日本伝統工芸近畿展 2010年 米国ワシントン州シアトル市にて兵庫県伝統工芸品に出品 2011年 鳥取大丸百貨店にて個展 2012年 神戸 川田画廊にて豪人窯10周年記念個展開催 2013年 鳥取大丸美術画廊にて個展 2014年 名古屋松坂屋アートプレスにて個展
以後、各地でグループ展、個展を開催
大上 裕樹
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昇陽窯は上立杭と下立杭の境にあり、陶工房はかなり高台にあります。
また、丹波立杭焼の歴史を代々受け継ぎながら3代続く窯元です。
お店・展示場・お茶室・・・・と見どころがたくさんございます。
工房横にはお店が隣接し”2代目 大上 裕・3代目 大上 裕樹”の作品や食器の数々が並んでいます。 また、敷地内を上がって頂くと”初代 故 大上 昇”展示館があります。
館内は海老徳利、大皿、壺、茶陶などの作品が並ぶ部屋と食器を中心とした部屋とに分かれており、
様々なバリーエーションに飛んだ先代の作品を手にとってご覧いただけます。
この丹波篠山の大自然を感じ、歴史を重んじながら、
さらなる発展を目指し、日々作陶しております。
また、展示場に隣接したお茶室では、立杭の山々、
陶の郷(丹波焼総合施設)や美術館を真正面に仰ぎ見ることができ、
閑静な絶景をゆったりと堪能することが出来ます。
ぜひ、立杭にお越しの際はお立寄り頂き、見応えのある丹波焼と絶景をお楽しみ頂ければ幸いです。
時間も忘れ、ゆったりと季節の変化を堪能しに昇陽窯で是非“丹波焼”満喫してみませんか?
皆様のお立寄りを心よりお待ちしております。昇陽窯(しょうようがま)
〒669-2141 兵庫県篠山市今田町下立杭8
TEL:079-597-2213 FAX:079-597-2444
URL:http://sho-yo-gama.com/ -
大上 裕樹(おおがみ ゆうき)
略歴
1986年 兵庫県生まれ 2009年 金沢美術工芸大学 卒業 2012年 鈴木五郎氏に師事 現在 兵庫県篠山市にて作陶中 主な活動経歴
2007年 神戸ビエンナーレ(現代陶芸展、アートコンテナ展) 出展
イヴの茶会展(ギャラリー点 金沢) 出展2008年 日韓交流展(金沢) 出展 2010年 現代茶陶展(多治見) 出展 2013年 イヴの茶会展(金沢 香林坊 大和 ) 出展
神戸ビエンナーレ(現代陶芸展 ) 出展
大丸神戸店にて丹波焼三人展2014年 大丸神戸店にて大上裕樹展
美濃国際陶磁器フェスティバル(デザイン・陶芸部門) 出展
大西 雅文
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丹文窯は代々続いている窯元です。 現在、60軒以上ある丹波焼の窯元ですが、初代の頃はまだ2、30軒しかなく、
立杭の中でも歴史のある窯元です。当時は酒樽を中心に作り灘の酒蔵に卸していましたが、
今は広く一般にも使えるような和食器、民芸を中心に作っております。
当店ではのぼり窯の作品が多く、年に4〜5回焼いております。
3代目文博は昭和53年に「グループ窯」を結成し、今年まで続く「陶器まつり」の発案者であり、初代実行委員長を務めました。
4代目雅文は、独創的な作品を追求し全国デパート、ギャラリーで展覧会を開催しております。丹文窯(たんぶんがま)
〒669-2141 兵庫県篠山市今田町下立杭67
TEL:079-568-1031
URL:http://tanbungama.com/ -
大西 雅文(おおにし まさふみ)
1980年 丹文窯4代目として生まれる 2000年 大阪芸術大学短期大学部 デザイン美術家工芸専攻 卒業
愛知県瀬戸市 加藤裕重(霞仙陶苑)に師事2004年 立杭に帰り作陶を始める 2005年 加古川百貨店にて初個展
その他、個展グループ展多数
劉 長煒
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丹波焼を基本にした創作陶芸「北野工房」。
1992年神戸北野町自宅にて開窯。北野町近辺の土をブレンドした「北野焼」を製作。北野工房(きたのこうぼう)
〒650-0023 兵庫県神戸市中央区栄町通2-10-10 栄町第一ビル2F
TEL:078-332-6964 FAX:078-332-6964
E-MAIL:potter@kitanokoubou.com
URL:http://www.kitanokoubou.com/tougei/index.html -
劉 長煒(りゅう ちょうい)
1964年7月 神戸生まれ
神戸華僑幼稚園、神戸中華同文学校、兵庫県立御影高校、聖ミカエル国際学校ELS、神戸大学経営学部(Ⅱ)卒業1988年10月 加西市在田窯・松本三男の指導の下、作陶始める 1992年9月 神戸北野町自宅にアトリエ「北野工房」開設 1993年1月 神戸・南京街ギャラリー蝶屋にて初個展(以降毎年) 1994年10月 海岸通に「北野工房創作陶芸教室」開校
(2005南京街に移転)1995年7月 海岸通に「北野工房創作陶芸教室」開校
(2005南京街に移転)1995年8月 アメリカ・アトランタJAPAN FEST 95 に参加 1999年10月 東京「ギャラリー銀座」にて個展 2005年10月 神戸「元町画廊」にて個展 2010年2月 コラボ企画「陶+(トータス)」でWAKKUNこと涌嶋克己とコラボレーション
(以降太田妙子、堀尾貞治、小森文雄、太田朋、つよしゆうこ、高濱浩子、ナスマサタカ、西村房子、中島勉 他)
神戸芸術文化会議所属
嶋田 健児
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奈良斑鳩の里、法隆寺近辺で制作しております。
ずっと焼き物で、オブジェやインスタレーション作品を、製作・表現しておりましたが、
本年度より焼き物の内側への視点を見つめ直そうと、本格的に器の制作を行う事に決めました。
今回は、丹波の窯元の皆様と軒を並べさせてもらえる事となり、大変恐縮しております。
今回、酒処の神戸という事もあり、楽しく呑める酒器や、肴を盛る器などを自分らしく、
自由な発想で制作展示したいと考えております。嶋田 健児(しまだ けんじ)
〒636-0116 奈良県生駒郡斑鳩町法隆寺2-6-47
TEL:0745-75-7865 FAX:0745-75-7865
E-MAIL:button_ya@zeus.eonet.ne.jp
URL:https://www.facebook.com/kenji.shimada.90 -
嶋田 健児(しまだ けんじ)
1967年 8月18日 奈良県生まれ 1986年 大阪デザイナー専門学校 グラフィック科入学 1987年 大阪デザイナー専門学校 グラフィック科中退 1998年 京都造形芸術大学 美術科 陶芸コース入学
走泥社同人 林 秀行氏に指導をうける2003年 京都造形芸術大学 美術科 陶芸コース卒業 2013年 京都造形芸術大学大学院 芸術研究科 芸術環境美術工芸領域 入学
八代 清水六兵衞氏に指導をうける2015年 京都造形芸術大学大学院 芸術研究科 芸術環境
美術工芸領域修了現在 王寺町教育委員会 陶芸教室講師
平群町教育委員会 陶芸教室講師
陶芸教室 泥工場 主催
平群陶芸倶楽部 講師
平群町文化協会 役員
三田焼復興研究プロジェクトメンバー1999年 東京 月光荘画廊にてグループ展「泥酔舎」陶展 2000年 グループ展「泥酔舎」陶展
京都 同時代ギャラリー
〜以後、毎年参加2006年まで同時代ギャラリー2002年 比良美術館企画展
「現代美術の斬新な切り口」展 滋賀:比良美術館2003年 京都造形芸術大学 卒業制作展 コース賞受賞 及び作品買い上げ
奈良 浮遊代理店にて二人展 「キミノタメノウツワ」 (森田ふみ との二人展)
京都造形芸術大学 新校舎「未来館」4F壁面に 作品「KYO-TEN」設置2006年 滋賀 ティースペース茶楽にて「端境の雑器展」
滋賀 ボーダレスアートギャラリーNOMAにて「陶〜端境の焼失点」2007年 滋賀 近江八幡市周辺(展示場所:伴家住宅)にてBIWAKOビエンナーレ2007
滋賀 ブルーメの丘美術館にて「BOLT AGE」展
※BOLT AGE(田中哲也とのアートユニット名)
滋賀 比良美術館にて「明日の美術をみつめて」展
京都 ギャラリーマロニエにてグループ展「泥酔舎」陶展(以後、2011年まで参加)2008年 滋賀 信楽町周辺(展示場所:丸由:旧登り窯)にて信楽ACT参加 2009年 信楽ACT参加
滋賀 信楽町周辺(展示場所:丸由製陶)にて 比良美術館企画展
滋賀 比良美術館にて「現代美術の新しい風」展2010年 滋賀 信楽町周辺(展示場所:文五郎倉庫)にて 信楽ACT参加
滋賀 近江八幡市周辺(展示場所:小田邸)にて BIWAKOビエンナーレ2010
かわらミュージアム企画展
滋賀にてかわらミュージアム
「やきものワンダフル」
滋賀 近江八幡市にて文化庁 こども地域伝統文化教室事業 講師2011年 滋賀 近江八幡市にて文化庁 こども地域伝統文化教室事業 講師 2012年 滋賀 信楽町周辺(展示場所:文五郎倉庫)にて信楽ACT参加
奈良 橿原市札の辻(展示場所:旧植田折箱店)にて「HANARART奈良町屋の芸術祭2012」
2013年 「HANARART奈良町屋の芸術祭2013恋鎖反応」
個展 Po`te de I`Est 東洋の詩人
奈良 ギャラリー願船2014年 京都 ギャラリーPARCにて京都造形芸術大学院展
「HANARART2013映画プロジェクト」こけらまくら
奈良 カフェ工場跡にて作品展「晩鐘」出品
平群町文化協会役員就任
FM814ラジオ番組「情熱FPの熱血大陸」出演
奈良 生駒 宝山寺 洗心閣にて「はならぁと2014 奈良町屋の芸術祭」
「the voice of 「H」+」2015年 京都 ギャルリ オーブにて京都造形芸術大学大学院修了制作展
京都 MEDIA SHOP GARALLYにて京都造形芸術大学院生展予定
2015年6月〜 京都造形芸術大学大学院松井利夫教授らと共に 三田焼、三田青磁の復興と研究をするプロジェクトに参加 2015年7月7日〜12日 奈良 平群町 スペースパナクティにて個展 IN SIDE くらしのうつわ 2015年9月3日〜20日 奈良 GARALLY CLASSにて個展 2015年9月23日 神戸 元町 元町アートマルシェ 2015年10月 奈良 今井町 はならーと
清水 万佐年
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登り窯やガス窯焼成で、自然釉・焼締・灰釉を中心に、
花器・茶器・食器を作陶しています。
丹波の伝統の上に、環境と土を愛し、現代感覚に合った、
見て美しく使いやすく楽しい作品作りをしています。千代市陶房(ちよいちとうぼう)
〒669-2135 兵庫県篠山市今田町上立杭防ノ垣5
TEL:079-597-2288 TEL:079-597-2288
E-MAIL:manzou.sss@gmail.com
URL:http://www.tanbayaki.com/kamamoto_shosai/28.html -
清水 万佐年(しみず まさとし)
1984年 丹波立杭に生まれる 2007年 京都市立工業試験所 修了 2008年 京都府立陶工高等技術専門校 卒業
京都 市川 博一氏に師事2010年 丹波立杭にて独立 2011、2014年 高島屋京都店美術工芸サロンにて個展 2015年 大丸心斎橋現代陶芸サロン桃青にて個展
年間2,3回個展、グループ展開催
現在兵庫陶芸美術館陶芸指導員
田中 聡
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粉引を中心に、刷毛目や鉄釉や灰釉などの日々のうつわを手掛けております。
少しでもみなさんの笑顔を増やせればと日々制作しております。丹水窯(たんすいがま)
〒669-2135 篠山市今田町上立杭篠尾口2-5
TEL:079-597-2371 FAX:079-597-2371
E-MAIL:photosynthesis8586@gmail.com
URL:https://tanbayaki.net/artists/tanakasatoshi/ -
田中 聡(たなか さとる)
1973年 篠山市今田町上立杭に生まれる 1995年 大阪芸術大学附属大阪美術専門学校研究科卒業 1997年 京都府立陶工高等技術専門校卒業 1998年 京都市立工業試験場卒業 1999年 丹波・丹水窯にて制作始める
上中 剛司
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暮らしの道具に大切なのは使いやすさと美しさ。
丹波焼が誇る「用と美」の伝統を受け継ぎ、
現代の生活と共存する新たな丹波焼を表現します。稲右衛門窯(いなえもんがま)
〒669-2141 兵庫県篠山市今田町下立杭183
TEL:090-5652-7262
FAX:079-597-3557
URL:http://inaemongama.com/
MAIL:info@inaemongama.com -
上中 剛司(うえなか つよし)
1982年 丹波立杭に生まれる 2003年 京都府立陶磁器訓練校卒業 2004年 京都市工業試験場修業
父、十代目稲右衛門に師事する2006年 グループ窯会員 2009年 カレイドスコープ昔館と陶万華鏡を共同制作 2013年 galerie Yakimono(フランス)にてExposition TAMBA開催 2014年 セーブル国際陶磁器美術館主催、セーブル・ビエンナーレ(フランス)出品 2015年 Eutectic Gallery(アメリカ・オレゴン)にてstoked展開催
東武百貨店(東京・池袋)にて個展開催
神戸、大阪、東京、フランス、アメリカなどで展覧会、グループ展多数開催